Midori_Pen.turn
-Profile-

名前:西川 緑(Midori Nishikawa)
職業:唐桑町まちづくり協議会、まちづくり団体(maru-office)インターン生
出身:山口県
生年月日:1997年1月6日(広島大学 在学中)
移住した年:2018年3月~
 

-History-

初めて唐桑に出会ったのは2016年8月。
maru-officeが主催するワークキャンプ(maru-camp)に参加したことがきっかけでした。
その時私は、縁もゆかりもないこの場所になぜか心地よさを感じました。

そうして引き込まれるようにその後も二度三度と唐桑を訪れました。
そこで地元の漁師さんや農家さん、じーちゃんばーちゃん、おにーちゃんおねーちゃん、子供たち、移住者、、、
いろんなひとに会う中で、ここには溢れるほどの魅力と可能性があると気づきました。
 
 
その中でも地元の漁師との出会いが、私にとっていちばん衝撃的でした。

私は山口県下関市という海に囲まれた地域で育ったにもかかわらず、海を身近に感じたことはありませんでした。
ましてや普段自分が食べている魚のことでさえもなにひとつ知りませんでした。

しかしそれは唐桑に来て、漁師と出会い、一変しました。
私の目の前にある魚は、”だれが、どこで、どうやって、どんなおもいで、獲っているか”すべてわかるのです。
唐桑ではそれが当たり前にある。

その時初めて「海と共に生きる暮らし」を実感しました。

唐桑の漁師は
命と同じくらい船が大切で
漁師という仕事に最大の誇りを持ち
なにより魚を獲ることが好きで
自分が獲った魚が一番うまいと自負している。
 
 
そんな漁師まち唐桑の人たちは強くたくましく生きている。
本当のゆたかさがここにある。
 
 
食べ物は自分で
獲って、育てて、作って、交換して・・・
買うものはほとんどない。

10時と15時はおちゃっこ。

隣近所に知らない人はいない。
 
 
当たり前にあるようでないものが唐桑には当たり前にあります。
 
 
 
“この先もずっと、このまちの暮らしを続けていきたい。”
 
 
 
そんな思いで、2018年3月に移住し、
唐桑町まちづくり協議会、maru-officeのインターン生として
唐桑のひとたちと共にこのまちをさらに盛り上げていきます。